BIRKIN Super7 メンテナンス・チューニング
インテークマニホールドゴム配管交換、キャブレター調整、アース取り直し、一部配線整理
インテークマニホールドに、各シリンダーの圧のバランスを取るためにゴムホースがついています。このホースが劣化したので交換しました。

左側の写真が交換前、右側が交換後です。中央のホースが交換したホースです。交換前はこのホースが1番〜4番、2番〜3番シリンダーにつながっていました。ところがキャブ調整では2番と3番シリンダーは吸入量を調整するのでリンクをかける必要はないのではという事で1番〜3番、2番〜4番につなぎ変えました。すると今まで以上にスムーズになりました。アイドリングも安定するようになりました。
次に、アースの取り直しをしました。純正は、バッテリー−端子からミッションケース(太い)、ボディー(細い)へつながっているだけです。そのため、アース線を追加しました。


ちょっと見にくいかと思います。ごめんなさい!!接続先はボディー2カ所、エンジンブロック2カ所、オルタネータの5カ所です。ここで、トラブル発生!!Vベルトを張るためにオルタネータが動くようになっています。アースをはめるために調整用のボルトを外したところ、位置を調整し固定する金具が「コロン!!」。父共々「ん????な、なんだ?????」冷や汗が!!(・・;) どうやらエンジンブロックに突っ張っていただけみたいです。

部品が外れてしまったので、やむを得ずジャッキアップしノーズコーンを外す事になってしまいました。
このときに、新たな問題を見つけました。それは、冷却水のウォーターポンプからのクーラント漏れです。このときは、滲むくらいだったのですが、今回の作業の効果を見るためにインプレッションして帰ってきた後に見たところポタポタと漏れていました。メンテナンスの本を見たところ、カーボンシールの破損が考えられるそうです。現在、ウォーターポンプを注文しています。
インプレッションの感じですが、全回転域でのパワーアップ、レスポンスアップが感じられました。今回は大成功ですね!!